髙木孝子 学長・教授たかぎ・たかこ
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▪ 大学院 人間生活学専攻【修士課程】▶
▪ 大学院 人間複合科学専攻【博士課程】▶
▪ 研究所 キリスト教文化研究所▶
▪ 専門分野 西欧思想
▪ 研究テーマ
(1) フェミニスト的視点からの女性史研究
(2) キリスト教女子教育史
(3) キリスト教と日本人の宗教観
▪ 授業紹介
★キリスト教学X
人生の途上でぶつかる孤独・自己嫌悪・挫折・友情・愛・性などの問題から、私たちにとって生の意味をキリスト教を通して検討していきたい。
▪ 主な担当授業
★キリスト教学X
他学科からの受講:★は全学科受講可能
▪ 教育研究職務
ノートルダム清心女子大学 学長
キリスト教文化研究所 所長
人間生活学専攻|人間社会論
人間複合科学専攻|精神機能論
▪ 受験生へのメッセージ
米国の倫理学者R・ニーバーの言葉に次のようなものがあります:
この世の中で、
変え得るものに対しては、
変える勇気を持ち、
変え得ないものに対しては、
受け入れる心の静けさを保ち、
この両者を見分ける英知を絶えず祈り求めたい。
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▪ 学位・学歴・職歴
博士(Ph.D.,神学)
東京・聖心女子大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科修士課程修了。
その後、ナミュール・ノートルダム修道女会に入会。
アメリカ合衆国に派遣され、アメリカ・カトリック大学大学院(Washington.D.C.)神学研究科博士後期課程修了。博士号取得(Ph.D.神学)。
ノートルダム清心女子大学助教授、教授を経て、2001年4月、5代学長に就任。
▪ 主な論文・著書
『フランス革命期の女性宗教者ジュリー・ビリアート -フェミニスト的視点からの文書研究-第二版』南窓社 2006
- フランス人のジュリー・ビリアート(1751~1816)の教育活動の推進がいかなる歴史的文脈おいて起こったかを、1795年から1816年までのジュリーの文書を中心としてフェミニスト的視点から考察した。
- 日本におけるキリスト教女子教育の研究には、欧米の女性史や、教育史・キリスト教史・社会史との密接な学際的視点が必要である。しかし特に,これまで本格的なアメリカ研究に基礎付けられたキリスト教女子教育の研究がなされてきたと言い難かった。本書によって、日本キリスト教女子教育の研究をナミュール・ノートルダム修道女会を中心とするアメリカ女性宣教師研究の文脈に位置付けた研究を行った。ノートルダム会は、教育修道女会として創立されたものである。
- 日本における女性宣教師研究には、アメリカ女性史や、キリスト教史・社会史・文化史との密接な学際的視点が必要である。しかし特に、これまで本格的なアメリカ研究に基礎付けられた女性宣教師の研究がなされてきたと言い難かった。本書によって、日本におけるナミュール・ノートルダム修道女会を中心とする女性宣教師研究を、アメリカ研究の文脈に位置付けたユニークな研究を行った。
- 過去の反省をふまえ、現在における日本キリスト教史研究の意味を問い直し、将来とるべき方向を模索するために、第2バチカン公会議をめぐるキリスト教の土着化と適応は、フェミニスト視点からどのように見直されるべきかについて考察した。
- 本論ではイエズス会の機関誌『AMERICA』の1930年代の論説を取り上げているにすぎない。しかしこの時期は、教皇レオ13世の権威ある回勅『労働者の境遇』 (1891年)が発布されてから40年を経ており、全カトリック教会はこの著名な文献をそれにふさわしく盛大に記念しようと計画した時期でもあった。そこで、その回勅とアメリカのカトリック司教団による『社会的な秩序の再建計画』がアメリカ合衆国の社会的・経済的・政治的な側面に対して、いかなる影響を及ぼすかを検証している。
▪ 主な社会的活動
ノートルダム清心学園理事
日本カトリック教育学会理事
日本カトリック大学連盟副会長
岡山県地方独立行政法人評価委員会専門委員
岡山県文化振興審議会委員
岡山県文化賞・同奨励賞選考委員会委員
文部科学省科学技術振興調整費「国際共同研究の推進」プログラム平成20年度採択課題 岡山大学『アジア人の癌体質と遺伝子治療共同臨床研究』外部諮問委員
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